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食の6次産業化に対する想い | 【理念】 人が生きていくうえで必要とされている要素の「衣食住」。 このうち人間との距離が唯一ゼロになる分野の「食」。 それは生きることと直結していることを意味しています。 私たちは、ただ栄養摂取を目的とするのではなく、「食」を通して人として心豊かな生活が過ごせることを願い、「食」を通したつながりを活性化し協働を促進するお手伝いをします。 【「食の高付加価値化研究所」の活動について】 ・四半世紀かけて食品流通産業の川中(商社・卸問屋)をはじめとし川上(食品メーカー)、川下(食品スーパー)の全てを経験。直近では、公的機関にて6次産業化の推進や農商工連携の支援を積極的に取り組んでおります。 ・新規事業の立ち上げや課題解決型新商品開発、生活者への提案型新商品開発を得意としております。 ・商品企画―商品開発―生産管理―品質管理―工程管理―物流企画―販売企画―販促企画―販売管理など食品流通業界を渡り歩いた知識と経験をもとに「食の高付加価値化」を目指していきます。 【このような方へ】 ・6次産業化や食農連携の取組みでお悩みの方、マーケティングから商品製造、販路拡大まで、 さらに、プロジェクトの実現可能性を事前に調査・検討する「F/S」フィジビリティスタディなど、「食の高付加価値化」に関することならなんでも、どうぞお気軽にご相談ください。 ・各種セミナーや講師のご依頼、コメント・取材もお受けいたします。 ・全国どこでも対応いたします。 |