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食の6次産業化に対する想い | 初めまして 第一次産業従事者サポート、就職支援、6次産業化プランナー、地域コンシェルジュとして活動しております亀山です。今回レベル4の認定を頂き、ありがとうございます。私にとっては第一次産業の方々と仲間と共に頑張ってきた、みんなでいただけた「勲章」だと思っております。これからも勲章に恥じることなき様、精進してまいります。 人は人として営みを続けるために食べることは必須です。食べて満腹になるとネガティブな気分が無くなります。それほど「食」は大切だと思っています。6次産業化は農家が全て担うという定義で行われていますが、私は農家がイニシアチブをとることだと捉えています。だからこそ連携が大切です。人と人とを繋いで最大限の力を発揮していただく!それが私のミッションです。私一人では解決不可能なこともあるかもしれませんが、大勢の仲間がいます。仲間と共にそれぞれの得意分野を活かして食の国日本を展開していきます。 |